【人気美顔器レビュー】パナソニック イオンエフェクター〈温感タイプ〉 Panasonic Beauty
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先日、随分久しぶりに美顔器を使って「美顔器ってこんなに効果があったっけ!?」と驚いてしまいました。
そこで、最近ほうれい線を気にし始めた母にプレゼントすることに。
母は最近「急に肌が老化してきた!」と焦り始め、いつもよりちょっと頑張ってお高いクリームを買ったりし始めたんです。
しかし「さて、どれにしよう?」と選ぶ段階で、結構悩みました。
美顔器って様々な種類が出ていて心躍りますが、ナントカ波と言われても目に見えるものではないし、品質を見極めるのって難しい。
調べれば調べるほど「どうしよう」・・・と悩んでしまい、結局浸透力を上げる「イオン」と「目元にも使える」ことと「温感」などに魅力を感じ、これにしました。
最新型には、化粧品のビタミンCを肌の角質層まで届ける「ブライトニングモード」もあります✨
母にプレゼントした後、使用前に奪い返して(笑)しっかり画像を撮っておきましたので、どんどんご紹介していきたいと思います!
イオンエフェクターが届いた!
こちらが商品が入っていたパッケージボックス。
クリックすると、大きな画像が開きます。
シンプル・使いやすい
説明書のほかに入っているものは、この画像のとおりで、
1美顔器の本体
2コットンを挟むコットンリング
3ACアダプター
です。
この画像のように、コットンリングはキャップの上にはめられるから、部品がバラバラせずまとめて収納できます。
このようにプラグをさして充電することができます。
約1時間で充電完了!
1回の充電で、9分×3回の使用ができます。
イオンエフェクターの形状・特徴
保湿モード・ブライトニングモード・温感リズムケアモード
ではでは、本体をもっとじっくりとみていきましょう!
スキンクリアモード・保湿モード・温感リズムケアモード(強弱変化)に対応しています。最新型は化粧品のビタミンCを肌の角質層まで届けるブライトニングモードも!
上の画像を見てください。操作表示部の3つのスイッチが見えますよね。
それぞれの働きは以下の通りです。
1 | 電源スイッチ (下) |
モード(スキンクリア・保湿・リズム1・リズム2・リズム3)を切り替えることができます。 |
2 | イオンレベルスイッチ (左上) |
イオンレベル(弱・中・強)を切り替えることができます。 |
3 | 温感スイッチ (右上) |
温感(低・高)を切り替えることができます。 |
背面には、イオンパネルがあり、手をここに触れ、かつヘッド部が肌に触れると振動します。
だから、本当にケアしている時間だけ作動し、時間が立つと自動で止まります。
この画像では見にくいのですが、下の方にプラグ形のランプがあって、充電中、充電完了、残量が少ないなどがランプで表示されます。
一応、クリックすると画像が開くようにしてありますが、見にくい・・・すみません。
細かい部分や目の下にも使いやすいベッド
ヘッド部の形が三角になっているのもこの美顔器の特徴ですが、これが使いやすい。
1上が真っ直ぐで、肌を引き上げやすい。
2角があるから、小鼻などの細かい部分に当てやすい。
3そして、このヘッド部は横から見ると上のほうがやや盛り上がっていて、目の下に当てやすいんです。
よく考えられた形状です。
イオンエフェクターの使い方
スキンケア・保湿
このようにコットンをつけて、スキンクリアと保湿を行えます。
スキンクリアと保湿は、どのように違うのかというと、電流が違うんです!
スキンクリア時は汚れが取れやすい方向へ、保湿時は化粧品が肌の奥へ浸透しやすい方向へと流れます。賢いですよね。
温感・リズム
温感リズムケアはコットンを外して使います。
美容液やクリームなどを付けた後に、これで浸透を促すことができるんです。
アイクリームをつけたあとの、目元ケアもOK!
何しろポカポカで気持ちいい。ケアの時間が終わって止まってしまうのが残念なくらいです。
参考になるか分かりませんが、これは同梱されていた、簡単にまとまった説明カード。
それぞれクリックで拡大します。PCでご覧の方はご利用ください。
とりあえずこれを見れば使い方が分かりますが、本体のボタンを見ればだいたい困らないと思います。
なぜもっと早く使わなかったのだろう!・・・と、心底思いました。「どうせムリ」と諦めていた自分に後悔!
で、肝心の母も毎晩欠かさず使って、喜んでくれています。
嬉しそうでなにより。
パナソニック 美顔器 温感タイプ イオンエフェクター
ブライトニングモードで、化粧品のビタミンCを肌の角質層まで浸透。電気浸透流で、化粧品の保湿成分を肌の角質層まで導入。温かいヘッドとお好みのリズムで、引き上げるようにケア。
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