無酸化発想の抗酸化エイジングケア!ラウディ<オールイン乳液>クリーミィモイストミルク
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アンチエイジングを考えるうえで「抗酸化」は最も大切なキーワード。なぜなら「老化は酸化」と言われるくらい、老化と密接に関わっているからです。
このページでは「酸化」について考えてみます。
老化は酸化すること!?
老化の原因・・・それは、「活性酸素」による「酸化」。
「活性酸素」が必要以上に増えてしまうと健康な細胞まで酸化してしまうため、老化の引き金になってしまうのです。
シワなどの肌老化も「活性酸素」が大きな原因のひとつ。
最近では「老化することは酸化すること」といわれるほど、「活性酸素」から肌やカラダを守ることの重要性が指摘されるようになりました。
抗酸化パワーは、20代をピークに衰える
出典:ラウディ パンフレット
活性酸素から身を守るため、カラダにはもともと「抗酸化力」が備わっていますが、悲しいことに「抗酸化酵素」のパワーは20代をピークに、40代以降急降下し、50代では20代の約半分にまで減少してしまいます。
「抗酸化酵素」が減少すると、除去しきれなかった活性酸素が溜まってしまい、カラダの酸化スピードが加速・・・。
だから、40代に入る頃から年齢を感じ始める人が多いのだそうです。
アンチエイジングを考えるとき「抗酸化」が非常に大切なポイントになります。
肌に酸化物を残さない!無酸化ケア
「酸化」が老化の大きな原因なのに、カラダの「抗酸化パワー」が年齢とともに衰えるとなれば、「抗酸化」のためにできることって何かあるの?! そこがとっても気になりますよね。
少しでも若々しい肌を保つために!
スキンケアにおいてその方法は、肌に抗酸化物質を与える方法が中心でした。その中でも定番になっている成分は「ビタミンC誘導体」や「アスタキサンチン」などが有名。
しかし最近、「肌に酸化物を残さない」という新たな発想が注目を集め始めているんです。
なぜなら、化粧品の成分が肌の上で酸化してくすみの原因になっていることがあるから。
今回はこの「無酸化」発想のコスメをご紹介したいと思います。ラウディのオールイン乳液「クリーミィモイストミルク」がソレ!
「無酸化」発想のコスメ
このラウディのオールイン乳液「クリーミィモイストミルク」は、先ほども書いた通り「無酸化」発想のコスメ。
乳液・美容液・クリームがひとつになったオールインワンタイプの多機能ミルクです。今の化粧水に足すだけ!
あらゆる酸化物を残さない「無酸化」発想で、気になるエイジングにアプローチ✨
ラウディ オールイン乳液「クリーミィモイストミルク」
酸化物として残留しない美容成分でスペシャルケア!
酸化物として残留しない美容成分で、年齢を感じ始めた肌をしっかり保湿しながら、透明感のある美肌へと導いてくれます。
希少成分ヒト型のセラミド&コラーゲンをW配合!
セラミドとコラーゲンは、多くの化粧品に配合されていますよね。
でも、ラウディのクリーミィモイストミルクに配合されているセラミドとコラーゲンは、一般的なものとは違って、「ヒト型セラミド」と「ヒト型コラーゲン(ネオシルクコラーゲン)」なんです。
これ、何が違うかって浸透力が違う!
これらの美容成分がしっかり角質層まで浸透し、肌のキメを整えてくれます。
d. | ヒト型セラミド | ヒト型のセラミド5種 |
e. | ヒト型コラーゲン | シルク由来のヒト型コラーゲン |
出典:ラウディ パンフレット
酸化しやすい成分除去後、時間をかけてオイルを粒子化
オイルは、肌に蓋をしてくれて肌の乾燥を防いでくれるけど「酸化」が心配。
しかしラウディのクリーミィモイストミルクは・・・なんと!
オイルの酸化しやすい成分が取り除かれている!!
びっくり。
しかもじっくり時間をかけて粒子化しているから、軽いミルクタイプのテクスチャ。
粒子化のお陰で、するするとすべるような使用感で、さらさらのつけ心地が実現されています。
良質なオイルが浸透を助け、最後はやさしい膜で肌に潤いを保ちます。
それでは、詳しくレビューしますね!
環境に配慮された、詰め替えパック。
2回目からは、中のピンクのボトルだけを交換することができます。
ラウディ「クリーミィモイストミルク」使用感
画像は1プッシュ。
柔らかい、軽めのテクスチャ。
ほんとうに軽く、するするする~っと伸びます。心地いい。
マッサージにも心地よい軽さ。
しかも、香りが素晴らしい!天然成分の香りです。
香りがいいと、お手入れタイムが癒しタイムになりますね。
フローラル調の香りです(下に配合されている花をご紹介しています)。
付け心地は、しっとりつやつや✨
このクリーミィモイストミルクを使ってみた一番初めの実感は、肌のツヤでした。
ほんとに肌のツヤがいいんですよ!
このツヤ感は、保湿力と、質の良いオイルのお陰なのではないかと感じています。
オイルのギラついたツヤではなく、自然な質のいい上品なツヤなんです!
保湿力のお陰なのか、透明感も感じます。
オイルの酸化しやすい成分が取り除かれているので、それだけ肌にも負担をかけません。だから、使えば使うほどその良さを実感できると思います。
ちょっとここで、どんな花が配合されているのかについて、ご紹介します。
a. | シラン | みずみずしく透明感のある肌に整える |
b. | ダマスクローズ | 肌をいたわり、浄化作用がある |
c. | テンニンカ | 紫外線による肌ダメージをケアする |
出典:ラウディ パンフレット
ラウディ「クリーミィモイストミルク」 使用方法
適量(2プッシュ程度)を手のひらにとり、お肌になじませるようにのばします。
使用量の目安は大きめのパール粒大。 | |
洗顔後、化粧水で肌を整えた後、額、両ほほ、鼻、あごにクリーミィモイストミルクをおき、内側から外側へ、顔全体にのばします。仕上げに両手のひらで肌を包み込むようにおさえます。 |
ラウディ「クリーミィモイストミルク」 全成分
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、BG、オリーブ果実油、ペンチレングリコール、イソステアリン酸PEG-30グリセリル、ヒアルロン酸Na、シラン根エキス、ダマスクバラ花エキス、テンニンカ果実エキス、カミツレ花エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花 / 葉 / 茎エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、セラミドNS、セミラドNP、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、コレステロール、遺伝子組換カイコヒト遺伝子組換ポリペプチド-47、トコフェロール、ソルビトール、キサンタンガム、カルボマー、(アクリレーツ / アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ダイマージリノール酸(フィトステリル / イソステアリル / セチル / ステアリル / ベヘニル)、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、セテアリルグルコシド、セテアリルアルコール、セタノール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、エチドロン酸、水酸化K、エチルヘキシルグリセリン、ベヘン酸、セテアレス-25、フェノキシエタノール、香料
購入は公式サイトから
現在のところ、クリーミィモイストミルクの購入は公式サイトのみ。
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