実は92%の人が悩むデリケートゾーン、におい・黒ずみ・かゆみの原因と対策ケアって?


デリケートゾーンに悩みはありますか?

ある調査では、92%の人が悩みを持ったことがあるそうです。
だけど、79%の人が相談したことが「ない」。

確かに、女性同士でもあまり話題に上ることはありませんよね。

多くの女性たちが密かに悩みを持ち、関心の高いデリケートゾーンについて、実態をまとめてみたいと思います。

デリケートゾーンに関する調査

ユニチャームの調査

調査概要

調査対象:ユニ・チャーム ホームページ会員
回答者数:13,989名
対象年齢:10代~40代の女性
調査期間:2014年1月29日~2014年2月10日
調査方法:WEB上のアンケート調査

「デリケートゾーン」に関する意識調査 ユニ・チャーム

出典:「デリケートゾーン」に関する意識調査 ユニ・チャーム

ユニチャームの調査では、デリケートゾーンに悩みを持ったことがある人は92%、デリケートゾーンのケアに関心がある人は94%。
そして、79%の人が相談したことがない。

薬事法ド ットコムの調査

調査概要

調査の⽅法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利⽤した WEB アンケート⽅式で実施
調査の対象:デリケートゾーンに悩みのある全国の 30 代〜60 代の⼥性
有効回答数:300 ⼈
調査実施⽇:2013 年 7 ⽉ 24 ⽇(⽔)〜7 ⽉ 25 ⽇(⽊)

デリケートゾーンのケアに関する調査 薬事法ドットコム

出典:デリケートゾーンのケアに関する調査 薬事法ド ットコム

こちらはデリケートゾーンに悩みを持っている人を対象にした調査。

デリケートゾーンのケア商品を使用したことはないが興味があると答えた人が41.3%。
逆に、使ったことも興味もない人はわずか2%。


悩み多きデリケートゾーン

調査の結果で読み取れることは、以下の通り。

POINT
ほとんどの女性がデリケートゾーンに悩みを持ったことがある
デリケートゾーンケアやケア商品に、高い関心がある
関心の高さの割に、デリケートゾーンケア商品を利用したことがない
コスメで対応できそうなものは「かゆみ」「におい」「黒ずみ」など。

この結果を見て、このブログでは今後、デリケートゾーンの「におい」「黒ずみ」「かゆみ」に焦点を当て、人気ケア商品をご紹介していきたいと思いました。

まずこのページでは、簡単にそれぞれの原因と対策に触れておきたいと思います。

においの原因と対策

デリケートゾーンのにおいの原因は ‘雑菌’。雑菌が排出する老廃物がにおいを発します。

雑菌の栄養になるものは、おりもの、尿、汗、垢、経血などがあります。また「アポクリン腺」という汗腺がデリケートゾーンに多く分布しており、脂肪やアンモニアなど雑菌にとって栄養豊富な汗が分泌されます。

これらの栄養があることに加え、高温・多湿という環境が雑菌を繁殖しやすくしています。デリケートゾーンでは、高温・多湿という環境を変えることは難しいので、なるべく栄養を与えないということがにおいケアのポイントになります。

におい対策
1雑菌の栄養になるものを減らす
2消臭成分やニオイ原因菌の殺菌成分でケア

黒ずみの原因と対策

デリケートゾーンの黒ずみの原因として挙げられるのは ‘刺激’。デリケートゾーンは、メラニン活性が高く、黒ずみが起こりやすい部位。

日頃わたしたちが気を付けられることは、刺激をできる限り軽減すること。下着のサイズや形状、そして素材を見直してみましょう。

サイズが小さいと刺激を与え、黒ずみの原因となってしまいます。
また、ゴムの形状を見て肌に負担をかけないものを選んだり、自宅で過ごす日などにはボクサータイプを選ぶのもよいでしょう。
素材は、肌当たりの柔らかいものでなるべく肌への負担を減らし、吸湿速乾加工を施した繊維などで通気性をアップしましょう。

デリケートゾーンはケアをしても効果が現れにくい場所です。焦らずじっくり時間をかけてケアしましょう。

黒ずみ対策
1肌着のサイズ・形状・繊維を見直す
2メラニンを抑制する成分でケア

かゆみの原因と対策

デリケートゾーンは身体全体のお肌の中で、皮膚が一番薄い部位です。まさに ‘デリケート’ なのです。

まぶたの角層は7~8層といわれていますが、デリケートゾーンの角層はわずか4~5層しかありません。それだけ外部からの刺激やストレスに弱いということになります。

かゆみ対策も、まずは清潔を心がけることが基本。

入浴時にはデリケートゾーンを指の腹で優しく洗い、適切なケアをして、清潔な下着を身につけましょう。洗うとき、くれぐれも爪があたらないように気を付けてください。

汗をかいたり、おりものや経血で汚れたら下着やナプキンをこまめに替えます。

かゆみ対策
1清潔を心がける
2炎症を抑制する成分でケア

デリケートゾーン関連コスメ

石鹸・ソープ編

クリームその他編

 

ほとんどの女性が悩みを持っていることが分かったデリケートゾーン。

自分でケアできること、心がけて改善を目指せることは、日頃に行って悩みを軽減してしまいましょう!

ケア商品については、今後このブログでご紹介していきたいと思います。

また、「におい」は病気が隠れいている場合もあります。異常を感じたら病院で診察をしてもらいましょうね。

葉月 敬子

肌も体も頑強とは言えず、肌のこと、体のこと、ずいぶん彷徨ってきました。そのため「敏感肌用コスメ」「保湿ケア」に関心が高く、歳を重ねた今は「エイジングケア」に...

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